ひとりで頑張らない副業。「チーム」で働く新しいフリーランスの形

「副業って、結局ひとりで全部やるもの」と思ってないか?
そのイメージは、もう古くなってる。

副業=孤独という思い込み、捨てていい

副業を始めた人が最初にぶつかる壁のひとつが、「孤独感」。

本業が終わった後、誰にも相談できないまま案件をひとりでこなし、

壁にぶつかってもどうしたら良いかわからず、YouTubeで調べたり、スクールに聞いたりする日々。

こんなんで稼いでいけるのか?そう思うこともあるだろう。

厚生労働省の副業・兼業推進ガイドラインが整備され、副業人口は年々増加している。

副業の「やり方」も多様化している。

一人のスキル・能力で副業をする時代からチームを組んで事業をする。

詳しいところはこちらから。
▶ 人との繋がりをどうやって作っていったか?

チームで副業するとはどういうことか

2〜4名程度のフリーランスや副業ワーカーが集まり、
互いのスキルを補い合いながら仕事を受注・遂行するスタイル。

たとえば、こんな組み合わせが一般的。

  • Webデザイナー + コーダー + ライター で、Webサイト制作を受注
  • 動画編集者 + 企画担当 + SNS運用者 で、SNSマーケ支援を提供
  • マーケター + ライター で、SEOコンテンツ制作を受注

自分ひとりでは取れない大きな案件や、幅広いニーズに対応できるようになるのが
最大のメリット。
また、得意なことに集中できるため、アウトプットの質も上がりやすくなる。

仲間を見つける、現実的な方法

まあそう言いつつ、

「でも、信頼できる人をどこで探せばいいの?」という疑問は当然だ。

なるべく副業で稼いでいる人、フリーランスがいるような場に行くようにする。

ないなら紹介をしてもらえるような関係を作る。

いきなり「一緒に仕事しませんか」ではなく、
まず「仲間」として関係を築くことが先決。

経済産業省のデータでも
個人の事業創出において最も重要なのは、小手先のテクニックではなく「人脈形成」や「経営者マインドを持ったコミュニティへの所属」であることが統計的に示されている。
▶️参照:経済産業省 兼業・副業を通じた創業・新事業創出に関する調査

チーム副業が向いている人、向いていない人

  • ひとつの案件をひとりで回すのに限界を感じている
  • なにもスキルはないからこそ、なんでもやる気持ちはある
  • 仲間と切磋琢磨しながら成長したい
  • 将来的に個人事業主 or 法人化を視野に入れている

反対に、「完全に自分のペースで動きたい」「自分ですべてをコントロールしたい」

「限定的な仕事をしたい」という方は、
まずはソロで副業を固めてからチームを組む方が合うかもしれない。

【FAQ】チーム副業に関するQ&A 7選

Q1. スキル0でもチーム副業に参加できますか?

A. できる。 むしろチームの中で「リサーチ役」「進行管理役」「クライアント対応役」など、スキル不要のポジションは意外と多い。デザイナーやエンジニアが手を動かしている間、その周りの雑務を引き受けるだけでも価値は出る。最初は無償で参加して信頼を作るのもあり。

Q2. チーム副業の収入の分け方はどうすればいいですか?

A. 案件受注前に「役割×報酬比率」を明文化するのが鉄則。

一般的な目安:
・ディレクション・営業:30〜40%
・主力制作(デザイン・コーディング・動画編集):30〜40%
・サブ制作(ライティング・サムネ):20〜30%

数字より、事前に決めておくこと自体が重要。

Q3. チーム内で揉めたらどうすればいいですか?

A. 揉める前に「揉めた時のルール」を決めておくのが本質。

  • 意思決定者を1人立てる
  • 連絡が3日途絶えたら離脱とみなす
  • 揉め事は週1のオンラインMTGで必ず議題化

これだけで揉め事の8割は予防できる。

Q4. クラウドワークスやランサーズでチーム受注はできますか?

A. 基本不可(規約上、登録者本人が業務を行うことが原則)。
チーム副業は、直接契約・紹介・コミュニティ経由で受注するのが基本。
逆に言えば、プラットフォーム外で動くから単価が高くなる。

Q5. 副業禁止の会社でもチーム副業はできますか?

A. やり方次第で可能
業務委託契約・住民税の普通徴収・SNS匿名の3点セットを徹底すれば、ひとり副業と同じくらいのリスクで抑えられる。詳細は別記事で解説している。
👉 【2026年最新】副業は会社にバレる?元自衛官が語るバレる本当の理由と、バレる前にやるべきこと

Q6. チームを組む人数は何人が理想ですか?

A. 2〜4人がベスト
5人を超えると意思決定が遅くなり、機動力が落ちる。
最初は2人組(バディ制)から始めて、案件規模に応じて広げるのが安全。

Q7. チーム副業で月いくら稼げますか?

A. 個人差は大きいが、1人月10〜30万円が現実的なレンジ。
チーム全体で月50〜100万円規模の案件を回せるようになると構成員それぞれが月20万円以上を安定して受け取れる。これがひとり副業の天井を突破するラインだ。


ひとりで抱え込まなくていい時代

副業やフリーランスの世界は、「孤独に頑張るもの」という時代から

「仲間と連携して成果を出す」時代へと変化している。

チームで動くことで、受けられる仕事の幅が広がり、事業を起こすこともできる。
もちろん、チームの組み方や仕事の進め方には、押さえておくべきポイントがいくつかある。

「どこから始めればいいかわからない」「自分に合うやり方を一緒に考えてほしい」

という方は、ぜひ一度ご相談ください。

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チーム副業の始め方、SNSでの仲間の見つけ方、案件の取り方まで。
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副業スナイパー|元自衛官・元公務員。100万円をスクールに溶かした男。 「地雷副業を避けて一発必中の副業を」をモットーに発信中。

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